​ションヘル織機研究部

Schönherr loom lab.

  • 部長ひより

ション研【第一回目】6/5

部長のひよりです。

先日の説明会にお越しいただいたみなさまありがとうございました!

そしてシェア&拡散していただいたみなさまありがとうございました!

ションヘルが多くの方に興味を持っていただいていることにびっくりしました。


そして無事部員も集まり、昨夜第一回目を行いましたので、レポートいたします。


今回部員をなった方は4名で全て女性です!

私もびっくり!

20代〜30代の若い世代が集まりました。


ション研で講義をしてくださるのはご存知の方も多いかも、ションヘル織機で高級紳士服を作られている葛利毛織さんです。

昨夜は専務と入社一年目ですがバリバリ作業されている大井さんにお越しいただきました。


今回は部員の自己紹介と大体の流れをご説明。


行程としては

・経(たて)糸作り

大きい量の糸から小さい糸に割る→枠に小さくなった糸を立てる→整経(せいけい)全部の経糸量から割れる数にして、経糸を巻き取る→綜絖(そうこう)通し※小さい穴に経糸を通す、柄を出すために糸を上げ下げできるようにする部品→筬(おさ)通し※小さい隙間に経糸を通す、よこ糸を打ち込むための部品→経糸を織機にセッティング→ドロッパーをつける※経糸が切れた時に感知するための部品


これができたら

・織布作業

緯(よこ)糸準備→製織


ちょっと業界用語が入ってしまいますが、おわかりいただけますでしょうか。。


みなさんがよく見ている織っている部分の前がとても大変です。

しかも尾州産地は整経も同じ機屋で行うので、他の産地よりも作業が多いと思います。


そして一つ一つの作業がとても奥が深いです。

しかしすぐマスターできることは絶対にありえません。

地道にゆっくり的確にやっていけば身につきます!(自分にも言い聞かせている。。)



今回部員になっていただいた方がとても熱意のある方々ばかりで、とても良い雰囲気です!

早くも次回のション研が楽しみです。


部活のご報告はこちらでレポートしていきますので、今後もぜひご覧ください。


*instagramもあります : schonherrloomlab #ション研 #ションヘル織機研究部