​ションヘル織機研究部

Schönherr loom lab.

  • 部長ひより

ション研【第7回】9/25




こんにちは!

部長ひよりです。


今回は引き続き綜絖通し、そして緯糸の打込み本数を決める、歯車の変え方についてです!




歯車は、これです!

歯の本数を数えてみましょう。

1インチ間に何本入るか、この歯の本数=糸本数ということになります。



これはかなり本数少なめですね!

2歯送りや3歯送りという×2で進んだり、×3で進んだりすることもできます。


では歯車はどこにあるのでしょうか?

答えは...ここです!

ハンドルを取ると、歯車が出てきます。





そしてハンドルが取れたら(その時の写真がなかった!代用ですみません)

歯車を2つ入れます。2つ入れるわけは、緯糸が進んだり、そして戻るときのため歯の向きを変えて2つ入れます。

奥は左向き、手前は右向きに入れましょう。私はここよく間違えます。

そしてまたハンドルを取り付けます。


今回は3歯送りなので、歯が3つ送られるよう調節します。






とてもわかりづらいですが!




この部分です!

歯を送るところが下についているので、うまく噛み合うように調節します。




そして実際に動かして確認です!

歯車にチョークなどで印をつけてちゃんと3歯送られているかみてみましょう。


ちょっと駆け足にご説明してしまいましたがいかがだったでしょうか?

密度が多ければ歯車の歯の数も多くなり、密度が甘いと歯の数も少ないです。


実際に織機にあげてみて、生地の表情をみてから微調整することが多い部品ですね。



さて次回はそろそろおさ通しに行きたいところ!

スピードあげて行きましょう!



部長ひよりでした☆