​ションヘル織機研究部

Schönherr loom lab.

  • 部長ひより

ション研【第10回】11/27



こんにちは!

部長のひよりです。


さてこの回はいよいよ織り始め!!


前回経糸を結んでいない部分があったので、まず経糸を結びます。





結ぶ時は、なるべくテンションを均等にすることを意識します。

結ぶポイントは前回のレポートをチェック!


ではいよいよ織るぞ〜〜!!!

という時に私の携帯&カメラの電池が切れた・・・

こんなことってあるのか。。


なので後日、撮りました!笑




きれいな千鳥になっています!!!!


実は筬通しが間違っていたりしたので、そのあと修正もしたりしています。

また今回は紡毛なので、少しテンションの違いなどで織り始めは少し切れやすかったですが、少し織っていくと整ってきたようで、切れなくなってきました。




さてではションヘル織機の稼働についてですが、ションヘルを横から見るとこんな感じです。

どうやって動かすかというと



手前のバーを左に動かします!

これがションヘルのスイッチON / OFFです。(スイッチっぽくないですね。。)

さてではどのようにションヘルが動くかというと、



この筬の部分(かまち、という)が前後に動くことで、緯糸を打ち込みます。

このかまちが動くリズムをつかむことが大事です。

リズムをつかまないと、ションヘルが止められませんよ〜〜!



ちょっと動画でないとわからないと思うのでyoutubeから動画をお借りします!




見ていただければわかる通り、前後に動いています。

詳しく図解すると(横から見た図です)




こんな感じです。

始まるとまず、かまちが手前に傾きますが、今回はわかりやすくするため、後ろにかまちが倒れるところから図解していますので悪しからず!


中途半端なところで止めてしまうと、シャトルが経糸の間に挟まってしまったり、シャトルがうまく打ち出せなくて、、という大変な事故になります。


ションヘルを止める場合は図の中の3番で止めるようにしましょう!

音を聞いて、シャトルが杼箱に入った後、かまちがニュートラルに戻った状態で、バーを右に動かし、止めます。


文章だけだと難しく感じてしまうかもしれませんが、練習すれば止められるようになりますよ〜〜〜





さてでは今回のレポートは以上です!

次回のション研もお楽しみに!


部長ひよりでした。